How I build / Skills
スキル一覧AI に持たせている「作業手順書」を 件、出自ごと並べたもの
スキル(=作業の型を書いた説明書。AI が話の内容から自分で選んで読み込む)を 件そろえてある。作るたびに指示し直していた手順を書き置いて、 次から同じ品質で出るようにするための仕組み。
ここで見せたいのは件数ではなく運用の作法のほう。 公開されているスキルをそのまま集めた棚ではないし、逆に全部を自分で書いたわけでもない。 どれが自作でどれが取り込みかを下に分けてある。
出自の内訳
「スキルを何件整備した」とだけ書くと全部自作のように読めてしまうので、出自を分けて数えた。 判定は 2 つの実測から起こしている — スキル置き場の git でそのスキルが追加されたコミットと、 各スキルに書かれたライセンス表記・同梱ライセンスファイル。 どちらでも決め手が無いものは取り込み側に倒してある(自作と誤って言う方が害が大きいため)。
維持するために作ったもの
スキルは置けば効くものではなく、黙って効かなくなる。実際に踏んだ事故と、その後に足した仕掛け。
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発火するかどうかは説明文だけが決める
AI がスキルを選ぶ手がかりは、各スキルの先頭に書かれた説明文ただ 1 つ。 そこで「日本語で言ったときの言い回し」と「似た別スキルとの境界(これには使わない、の明記)」を 後から足し込む上書きの仕組みを用意し、36 件分を保持している。 配布元を更新しても説明文が元に戻らないようにするため。
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文字コードの先頭 3 バイトでスキルが消えた
ファイル先頭に BOM(バイト順マーク。Windows のエディタが黙って付ける不可視の印)が入ると 設定部分の解析に失敗し、説明文が AI に届かなくなる。 エラーは出ず、ただ「そのスキルだけ一生発火しない」状態になる。2 度起きたので、 全ファイルの BOM・設定の有無・名前とフォルダ名の一致を機械で検査するようにした。
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カタログと実体がずれる
一覧を人が書くと必ず実体とずれる。実際、Cloudflare 系 11 件が実在するのに一覧に載っていない時期があった。 いまは実体からカタログを起こし、この作品集の台帳もそのカタログから機械で作っている (手で書き写す工程を無くした)。
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どれを使ったか記録する
スキルの利用は無条件で記録に残している。「入れたが一度も使っていない」を見つけるため。 棚は増やすより減らす方が難しい。
一覧
絞り込んでも上の内訳は全体の数字のまま。いま何件表示しているかは見出しの右に出る。
出自は git の追加コミットとライセンス表記の実測から判定した。決め手が無いものは取り込み側に数えている。
c:\work 作品紹介ギャラリー